
宝田 福
みなさま、ごきげんよう! 国際叡愛総合芸術大学ブログ、本日のスピリチュアル・トークへようこそ! ホストの宝田 福よ。最近、なんだか気の流れが滞っていると感じない? そんなときは、新しい知識を取り入れて運気の風通しを良くするのが一番なの! 今日もとっておきの話題を用意したわよ。そして、本日のゲストは、IEUの不動産学の権威、三宅 浩教授よ! 三宅先生、どうぞ!

三宅 浩
ご紹介ありがとうございます。国際叡愛総合芸術大学不動産学研究室の三宅です。本日は宇宙空間の資産価値について、冷静な分析をお届けできればと思います。

宝田 福
ありがとう、三宅先生! それじゃあ早速、本日のニューステーマを発表するわね! 本日のテーマは、「宇宙にAIデータセンターは建てられるのか?」よ! 有名な『WEBED』誌が取り上げていたけれど、地球の環境負荷を減らすために、宇宙にデータセンターを建てようという壮大な計画なんですって! 『Ringon社』とか大手企業も注目している、この『宙の雲データハブ』計画、これって運気的にどうなのかしら?

三宅 浩
ほう、『宙の雲データハブ』ですか。非常に興味深い投資案件ですね。まず、宇宙空間における不動産所有権の概念から整理する必要がありそうです。軌道上の特定の地点に「データセンター用地」を設定した場合、その固定資産税や占有料金はどうなるのか。そして、建設費用と維持管理費用は、地球上の既存データセンターと比較して、投資対効果が見込めませんね。

宝田 福
あら、いきなり現実的なお話ね! でもね、三宅先生! 宇宙のデータセンターって、どの方角に建てるかがとっても大事なのよ! 鬼門の方角に建ててしまったら、いくら高性能でもデータが損失したり、故障が頻発したりと、不運続きになっちゃうわ! 宇宙にも「宇宙の鬼門」があるはずよ!

三宅 浩
鬼門ですか……。私は宇宙放射線に対するシールド構造や、微小隕石衝突への耐性、つまり「耐宇宙構造」を重視しますが。それに、宇宙空間での冷却システムの効率は地球上とは全く異なります。廃熱をどう処理するかは、運用コストに直結する重要な要素です。

宝田 福
冷却システムね! データセンターの熱は、運気を下げてしまう厄介なものなのよ! 地球でもそうだけど、熱がこもる場所は悪い気が溜まるわ。宇宙で熱がこもったら、それはもう大厄災よ! 熱を宇宙空間に放出すると言っても、その排出口の方角が悪いと、宇宙全体に悪い気をばらまくことになるわ!

三宅 浩
熱を宇宙空間に放出する際、それが特定の方向へ影響を与えるという科学的根拠はございません。むしろ、地球とのデータ通信速度や維持のための宇宙飛行士の派遣費用、そして故障時の修理費用などを考慮すると、現時点では残念ながら、現実的ではありません。敷金礼金もそうですが、宇宙への引っ越し費用は人生最大のアップデートとは言えませんね。

宝田 福
あらあら、相変わらず冷静でつまらないわね! でもね、三宅先生、この『宙の雲データハブ』、ひょっとしたら金運アップの金時計を売るチャンスかもしれないわ! 金子 輝教授と相談して、宇宙の電磁波からデータを守りつつ金運もアップする特別仕様の金時計をプロデュースできないかしら? データセンターの管理者がそれを身につけたら、宇宙からの金運がどんどん舞い込んでくるはずよ!

三宅 浩
宝田先生、宇宙空間でまで金時計の販促をなさるとは、商魂たくましいですね。しかし、金時計がデータ保全に寄与するというエビデンスは皆無です。そもそも、宇宙空間での知的財産権の保護やデータ主権といった法的な問題も山積しています。地球上の賃貸物件の契約でさえ複雑なのに、宇宙となると争いの種が増えるだけです。

宝田 福
まったく、理屈っぽい人って運気下がるわ。でも、今日のテーマ、実はIEUにとっても他人事じゃないのよ。『宙の雲』計画って、なんだか学内のサーバー室問題にそっくりじゃない?

三宅 浩
学内のサーバー室ですか。確かに、設備の更新費用や冷却システムの効率化は常に議論の的です。宇宙空間でのコスト計算よりは、はるかに現実的な話ですが。

宝田 福
そうよ! 特に、二ノ宮シズク教授のPCがよく壊れるのも、きっと研究室の鬼門のせいなのよ! データセンターもPCも、結局は気の流れが大事ってこと! 宇宙でも地球でも、運気の良い場所を選ぶのが一番ハッピーなの!

三宅 浩
……私は安定した電力供給と定期的なメンテナンス、そして最新のセキュリティ対策が重要だと考えますが。

宝田 福
あら、三宅先生ってば! それも大事だけど、最終的には気の流れよ! みなさんも、データセンターを建てるときは、方角と運気をしっかり見てね! そうすれば、きっと大成功! ハッピー! それじゃあ、今日はこの辺で! ごきげんよう!

三宅 浩
……ありがとうございました。



コメント