ご支援のお願い

理事長ご挨拶

国際叡愛総合芸術大学の理事長として、日頃からのご支援とご声援に心より感謝申し上げます。当大学は1939年の創立以来、激動の時代を乗り越えながら、芸術教育の最前線を歩んでまいりました。しかし、未来のアーティストを育てるには、さらなる革新と挑戦が必要です。そこで、皆様からのご支援が重要な役割を果たします。あなたのご寄付は、新しいアートスタジオの建設や、最新のデジタルアート機材の導入など、次世代の芸術家たちにとって最良の学習環境を提供するために使われます。ご寄付の一部は、学生の食堂で提供するカフェラテの泡のアートコンテストの資金にも充てられる予定です。ぜひ、私たちのビジョンにご賛同いただき、アートの未来を共に創り上げましょう！

学長ご挨拶

こんにちは、学長の田中です。私たちの大学は、「芸術は未来を切り拓く力がある」という信念のもと、日々教育に取り組んでいます。学生たちがキャンパスで日々見せる驚くべき創造性と情熱を目の当たりにしながら、私たちは常に思います—この才能をもっと多くの人々に届けたいと。皆様のご支援は、学生たちの想像力を解き放ち、彼らの夢を実現するための重要な助けとなります。例えば、新しい音楽ホールの建設や、世界的なアーティストとのコラボレーションプロジェクトの開催、さらにはキャンパス内にアートパークを設け、自由に創作できる空間を提供することも考えています。さらに、学生たちが国際的な舞台で活躍できるよう、海外での展示会やアートフェアへの参加支援も行っています。

私たちと一緒に、未来のクリエイターたちの翼を広げる手助けをしていただけませんか？「アートで世界を変える」—そんな夢を私たちと共に見てくださる方々のご支援を、心よりお待ちしております。どうぞ、少しのご寄付でも結構ですので、学生たちの可能性を応援してください。大学として、皆様のご厚意に応えるべく、ますます邁進してまいります。ご協力、よろしくお願いいたします！