
亀井 玄
皆様、ご機嫌いかがじゃな? 長寿と資産継承を愛するIEU教授、亀井 玄じゃ。このブログでは、世の中のニュースをわしらIEUの視点で斬っていく企画じゃが、今日はなんとも興味深い話題が飛び込んできたのぅ。隣には、相変わらず気ままな猫と暮らしておる、あの男がおるぞ。

黒木 トレン
…ん? おっさん、俺のことかよ? 寝てた猫に触ってただけだぜ。今日のニュースはなんだ? またお前さんの長寿術とか金の話か?

亀井 玄
ハッハッハ。今日の話はな、お主の猫への愛情とも深く関わってくるかもしれんぞ。あの有名な学術誌『PLUS WAN』に掲載された、大坂お好み焼き大学の研究じゃ。なんでも、人とモノを「かわいく見せる」簡単な方法を新発見したそうじゃ。

黒木 トレン
「PLUS WAN」って。犬の雑誌かよ。で、その方法ってのが「ただ触れる」こと、だろ? 俺は知ってたぜ。

亀井 玄
ほう、知っておったと? 若い者は流行に敏感じゃのぅ。研究では、丸い顔や大きな目といった「ベビースキーマ」で引き起こされる「かわいさ」とは別に、「ただ触れる」という単純な行動で、モノも人もかわいく見えるようになることが明らかになったそうじゃ。

黒木 トレン
そりゃそうだろうな。俺の猫、クロに触ってると、アイツが世界で一番カワイイって確信するぜ。触れることで、妙な信頼感とか、愛着が湧くってことだろ。

亀井 玄
ふむ、その通りじゃ。黒木先生は、猫との生活で既にこの真理を体得しておられたわけじゃな。しかし、わしが注目するのは、この「触れる」という行為が、人間社会において、いかに長期的な関係構築や、ひいては健康寿命、資産継承に影響を与えるかという点じゃ。

黒木 トレン
またその話かよ。猫に触れるのと、お前さんが金子教授に「触って」資産を譲ってもらうのとはワケが違うぜ。

亀井 玄
ハッハッハ! 金子君がわしに触れてきたら、わしも少しは心を開くかもしれんがのぅ。冗談はさておき、人間は社会的な動物じゃ。「触れる」ことで相手に安心感を与え、良好な関係を築く。これは、孤独死を防ぎ、精神的な健康を保つ上で非常に重要じゃ。結果的に健康寿命も延びるというものじゃ。

黒木 トレン
まぁ、それは否定しねえよ。俺もクロに触ると落ち着くし、ストレス解消になる。でも、人間関係で安易に触れ合って、セクハラとかパワハラとか言われるのも面倒だろ。自由気ままに生きたい俺からしたら、その辺のラインは重要だぜ。

亀井 玄
そこじゃ、そこが難しいのぅ。しかし、触れることのポジティブな側面を理解すれば、適度な触れ合いが人々の絆を深め、争いを減らし、結果として社会全体が穏やかになるかもしれん。わしらのfujita先生が良い例じゃろう。あの先生は、猫を撫でることで心が満たされ、わしへの遺産寄付を公言するほど、寛大な精神が養われておる。

黒木 トレン
藤田先生の場合は、猫への愛が異常なレベルだからな。でも、確かに、優しい手つきで触れられると、動物も人間も安心する。それはわかるぜ。猫だって、嫌な触り方されたらすぐ逃げるからな。

亀井 玄
そうじゃな。他者との適切な触れ合いは、お互いの信頼関係を育む。例えば、otani先生じゃ。あの先生は耳が遠いフリをしておるが、実は高性能集音器の相談をわしにしておるのじゃ。もしわしがotani先生の肩をポンと叩いて、優しい声で話しかければ、先生も心を開いて、より素直に耳の悩みを打ち明けてくれるかもしれんのぅ。

黒木 トレン
それ、触れることより高性能集音器(実は高級イヤホン)の音質が問題なんじゃねえの?

亀井 玄
うむ、そういう考え方もできる。しかし、「触れる」という行為は、言葉の壁をも超える強力なコミュニケーションツールとなりうる。特に高齢者にとって、この身体的接触は、孤独感を和らげ、生きる意欲を高める効果があるのじゃ。資産継承を考える上でも、家族間の温かい触れ合いは、遺産争いを防ぐ潤滑油になるかもしれんのぅ。

黒木 トレン
なるほどな。でも、結局お前さんの話はいつも金と寿命に行き着くんだな。俺は、ただ純粋に、好きなものに触れて、そいつがカワイイって感じる。それだけで十分だぜ。それでストレスが減って、結果的に寿命が延びたんなら、それはそれでラッキーってくらいで。

亀井 玄
ハッハッハ! それもまた真理じゃな。結局のところ、「かわいさ」は、他者との関係性の中で育まれるものじゃ。そして、その関係性を深めるための最も原始的で、最も効果的な方法の一つが「触れる」こと、というわけじゃな。

亀井 玄
さて、今回の「触れることでカワイイが生まれる」という研究、実はこれ、わしら国際叡愛総合芸術大学(IEU)の自由な校風と、芸術に対するアプローチそのものを示唆しておるのじゃ。

黒木 トレン
どういうことだよ、おっさん? 無理やりIEUに繋げようとしてるだろ。

亀井 玄
いやいや、よく考えてみるがよい。IEUでは、学生たちは様々な素材や作品に直接触れ、五感を駆使して芸術を創造し、表現する。時には泥にまみれ、時には絵の具で汚れる。その「触れる」という行為を通じて、彼らは作品への愛着を深め、その「かわいさ」や「美しさ」を真に理解していくのじゃ。

黒木 トレン
ああ、それは言えてるかもな。俺も学生の頃は、ギターに触りまくって、いつの間にかそいつが自分の体の一部みたいに可愛く思えてた。今じゃ猫の方が可愛いけど。

亀井 玄
そうじゃろ! そして、この「触れる」という行為は、IEUが目指す「心豊かな人間性」にも通じるものがある。学生や教員が互いに心を開き、適切な距離感で触れ合うことで、より深い絆が生まれ、創造的な共同体が形成されるのじゃ。

黒木 トレン
結局、IEUの宣伝かよ。でも、まぁ、俺がクロに触れてカワイイって思う気持ちは、IEUの芸術に通じるってことか。悪くねえな。今日の牛乳は美味そうだぜ。

亀井 玄
うむ。「触れる」ことで生まれる「かわいさ」は、芸術創作の原動力となり、人間関係を豊かにし、ひいては長寿と平和な社会を築く礎となる。IEUの学生諸君も、臆することなく、様々なものに触れ、新たな「かわいさ」を発見してほしいものじゃな。では、また次回のブログでお会いしよう。長生きするもんじゃ!



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